約 2,976,122 件
https://w.atwiki.jp/yaruoduel/pages/50.html
┌───────────────────────────────┐ │ 効 果 な ん ぞ 使 っ て ん じ ゃ ね ぇ !! │ └───────────────────────────────┘━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ / / /_ノ L lli! ll! i i \ i、 \ / / / ── 、 li! il! \ _ _ _ _, -‐ | | \ ヽ / / i! i! _∠三三三二´ } | ∨ ─===ー 、 i i x≪二斗二二二´ | i \/ 二三二=二二三≧= ____j し _∠彡",--、 丶, \ l | \ ' ´ i iヽ. { 0 } ` ー '´ i 厶 イ { 0 } 冫; \Y l 人 l `ー─‐- ´ j 人 l ヽ `ー" ' \_ \!ヽ l 丶 | ヽ ヽ '´ ゝ  ̄ ̄ i \ \! ヽ \ / } / i i l |\; ヽ _ 丶 \ / l l / l i \ 丶 ー 、 / l l _ノ ノ / i\ \ ヽ ヽ / l l l / イ / ! \ \i イ ゝ l ', / / -‐ ´ │ノ l \ ヽ `i / ‐- -‐ __/ / / \ } i ヽ / 厂ゝ、 ` = ´ _, - { l / l ヽ | } ヘ /ヽ'ヽ, _ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 、/i | ! | / iヽ; 丶 ノ ノ ヽ \\ ..  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . イ \ / l \ / / i!\ \` _______ ´/ ヽ/ l \ / / ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 名前:バルバトス・ゲーティア 所持デッキ 【効果なぞ使ってんじゃねえ!】 モンスター15枚 レベル10Sin サイバー・エンド・ドラゴド×3 レベル8神獣王バルバロス×3 レベル8Sin スターダスト・ドラゴン×3 レベル4ライオウ×2 レベル4フォトン・スラッシャー×1 レベル4異次元の生還者×1 レベル2カードカー・D×2 魔法11枚 強欲で謙虚な壺×3 増援×1 テラ・フォーミング×1 ブラック・ホール×1 次元の裂け目×2 王家の眠る谷-ネクロバレー×3 罠14枚 強制脱出装置×1 スターライト・ロード×1 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 奈落の落とし穴×2 スキルドレイン×3 マクロコスモス×3 神の警告×1 神の宣告×1 エクストラデッキ15枚 レベル10サイバー・エンド・ドラゴン×3 レベル8スターダスト・ドラゴン×3 ランク4ジェムナイト・パール×1 ランク4輝光子パラディオス×1 ランク4No.85 クレイジー・ボックス×1 ランク4H-Cエクスカリバー×1 ランク8聖刻神龍-エネアード×1 ランク8No.15 ギミック・パペット-ジャイアントキラー×1 ランク8神竜騎士フェルグラント×1 ランク8No.107 銀河眼の時空竜×1 ランク8No.40 ギミック・パペット-ヘブンズ・ストリングス×1 デッキ解説
https://w.atwiki.jp/izumoyuuto-knosp/pages/429.html
《WW-煌星のラメルダ》 エクシーズモンスター ランク5/光属性/鳥獣族/攻2600/守2000 鳥獣族レベル5モンスター×2 このカードは自分フィールド上の「WW」と名のついたランク4以下のエクシーズモンスターの上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 この効果でエクシーズ召喚したターン、このカードは効果を発動できない。 このカードのエクシーズ素材を2つ取り除く事で、墓地から「WW」と名のついたランク4以下のエクシーズモンスター1体を特殊召喚し、 デッキの1番上のカードをエクシーズ素材として特殊召喚したモンスターの下に重ねる事ができる。 関連カード WW このカードを使用するデッキ 【WW】
https://w.atwiki.jp/bastard/pages/437.html
|仲間加入|メモ|裏技・小技|未使用アイテム| 未使用アイテム 未使用アイテムや没アイテムの一覧 主武器|副武器|防具|装飾品|道具|没アイテム 主武器 名称 ランク 属性 装備 装備クラス 攻撃力 命中 属性 標準装備 入手 備考 アーマゲドンワンド ランク8 闇 片手 アビゲイル専用 142 90 +10 杖 ラ・セーヌ ランク7 光 片手 サイクス用 152 95 +10 細身剣 一ノ呪符 ランク2 無 片手 シーン専用 60 98 呪符 二ノ呪符 ランク3 無 片手 シーン専用 81 98 呪符 三ノ呪符 ランク4 無 片手 シーン専用 101 98 呪符 四ノ呪符 ランク5 無 片手 シーン専用 118 98 呪符 五ノ呪符 ランク6 無 片手 シーン専用 135 98 呪符 六ノ呪符(最終) ランク7 無 片手 シーン専用 150 98 呪符 七ノ呪符 ランク8 無 片手 シーン専用 164 98 呪符 八ノ呪符 ランク9 無 片手 シーン専用 176 98 呪符 上へ 副武器 名称 ランク 属性 装備 装備クラス 攻撃力 命中 属性 標準装備 入手 備考 革紐 ランク1 無 片手 ラン用 23 85 鞭 革の鞭 ランク2 無 片手 ラン用 41 85 鞭 荊の鞭 ランク3 無 片手 ラン用 58 85 鞭 獣腸の鞭 ランク4 無 片手 ラン用 72 85 鞭 へこんだ楯 ランク1 無 盾 ラン用 31 70 盾 バックラー ランク2 無 盾 ラン用 35 70 盾 ターゲットシールド ランク3 無 盾 ラン用 38 70 盾 ライトシールド ランク4 無 盾 ラン用 42 70 盾 カイトシールド ランク5 無 盾 ラン用 45 70 盾 (錆びた脇差) ランク1 無 片手 侍 50 85 脇差 (鎧通し) ランク4 風 片手 侍 107 85 +10 脇差 (脇差ビゼン) ランク5 水 片手 侍 123 85 +10 脇差 (細雪) ランク6 無 片手 侍 138 85 脇差 (脇差一文字) ランク7 無 片手 シェン専用 151 85 脇差 (スインギングソード) ランク8 無 片手 剣士 123 85 ショートソード (スティング) ランク9 無 片手 剣士 133 85 ショートソード 上へ 防具 名称 ランク 属性 装備 装備クラス 防御力 属性 標準装備 入手 備考 甲虫の殻鎧 ランク7 無 鎧 バ・ソリー専用 191 ハーフプレート 飛竜 ランク5 風 鎧 ガラ専用 141 +10 ブレストプレート 飛影 ランク5 風 鎧 ガラ専用 141 +10 ブレストプレート スタッドアーマー ランク7 無 鎧 ザック専用 187 レザーアーマー 上へ 装飾品 名称 効果 入手 備考 アストラルリング 魔法抵抗力を上昇させる指輪 救命の護符 即死攻撃を受けにくくする護符 半分に減少 身鍛の護符 昏倒、毒、脱力攻撃に対する抵抗力を高める護符 心壁の護符 ノイズ、睡眠、魅了、不和攻撃への抵抗力を高める護符 耐性の護符 防御力と魔法抵抗力を下げられにくくなる護符 上へ 道具 名称 効果 備考 ベネディクティン 一緒に味わい、仲を少しだけ深めるためのマジックリカー 3ポイント上昇 シャルトリューズ 賑わいの場をもうけ、一層の親交を深めるマジックリカー 5ポイント上昇 アブサント 陽気に騒ぎ、仲間と打ち解ける場を作るには最高のマジックリカー 10ポイント上昇 上へ 没アイテム 名称 効果 備考 深山の清水 軽い酔いざましになる清水 道具 幽谷の湧水 かなりの酔いもさませる清水 道具 洞天の霊水 酔いを完全に覚ます霊験あらたかな清水 道具 転送の呪符 ダンジョンからの脱出呪文を込めた呪符 道具 ドランブイ 二人で飲んで、相手との仲を深めるときに向いたマジック・リカー 道具 ライトエール 戦闘時の勢いを、そのまま持ち越しやすくなるマジック・リカー 道具 テント 魔使陣で使用すると、完全回復をおこなえる 道具 罠受けの人形 装着者がトラップにかかったとき、身代わりとなってくるれる人形 装飾品 上へ
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/131.html
ここだけ極限魔法戦記の属性仕様解説その1(Hまで) 無駄に長い解説は可能な限り削除 β期間中の登録IDは仕様変更前のルールの適用も可 ---- 通常属性 (アルファベットは大文字限定、VIPとパー速のIDは末尾の端末記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→虹 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→怨 O→祈 P→砲 Q→精 R→現 S→硬 T→符 U→糸 V→扉 W→擬 X→異 Y→欺 Z→魔 +→身体能力強化(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→魔法属性強化(全ての持ち属性2倍) XYZの3つ(順不同)→時とその他持ち属性×2 AB//の4つ(順不同)→聖 【戦士と戦士型属性】 【気】、【剣】、【魔】の3つの属性は身体能力が上がる戦士型属性。 戦士型属性が無くとも武器を装備可能だが、これらの属性を持っていると武器を有効に扱える。 これらを合わせて合計4ランクに達すると+属性と同義になる。(+)表示。 ---- それぞれランク1ではその身体能力の差ゆえ、+戦士とは接近戦では遅れをとるが、 ランク2~3ならば身体能力の差も緩和され、それぞれの属性の特徴を活かす事で +戦士に匹敵する白兵戦闘力を持つ。 +の属性【身体能力強化】 (+++の属性【伝説の戦士】等) +は他の魔法属性と方向性が異なる属性であり、強さの比較は一概には難しいが、目安は+一つでレベル2程度。 +++と+(++)などは同じ扱い。+3個を持つ最強レベルの戦士は肩書きとして「伝説の戦士」の称号を得る。 + 【強戦士】 どんな武器も使いこなす。近距離戦闘のエキスパート。 ++ 【英雄戦士】 圧倒的な力と高い回避能力を持ち、多色の魔法使いにも引けをとらない。 +++ 【伝説の戦士】 理不尽なまでの破壊力と反応速度を持ち、魔法弾を素手ではじき返すことさえ可能。 ++++以上 【究極の戦士】 強い。 /の属性【魔法属性強化】 全持ち属性を2倍にする。魔石の効果は2倍にならない。 通常属性 (戦士型属性含む)+補助属性 1の属性【炎】 炎と熱を操り、生物非生物問わず形あるものを焼き払う極めて純破壊力の高い放出系属性。 高ランクは炎を圧縮し爆発を起こすことで広範囲を火の海に変える。文字通りの高火力のため、基本的に 小細工は不要でどの属性とも渡り合えるが、超高速の攻撃方法を持たないため、一部属性にはやや分が悪い。 ---- 炎と熱、爆発を使った攻撃。小細工は不要と言うより小細工のできない単純な攻撃属性だが、破壊力は絶大。 ランク1~ ある程度の火炎を操り敵を攻撃する。高熱の火球を敵に向けて飛ばす。 ランク2~ 比較的高速の炎弾を使えるようになる。鉄さえ融解させ得る超高温の火炎を操る。 ランク3~ 炎を圧縮して強力な爆発を起こせる。巨大な炎や火柱を複数発生させる。 ランク4~ 極大の炎の壁を作ったり、広範囲に火炎を放ち大地を火の海に変える。 2の属性【水】 水を作り水流を操る魔法を扱える属性。水を一時的に硬質化することで、攻守に応用可能。 高ランクは地上に水柱を呼び出す、空中に大量の水を発生させる等圧倒的な物量による攻撃を可能とする。 水の性質を変化させ攻撃を退ける盾としたり、水に弾性や粘着性を持たせる等のトリッキーな応用も可能。 ---- ランク4の魔力を付加した水によるシールドは他属性の防御壁に比べ効果は若干小さいが、 それでもあらゆる低ランクの魔法から効率的に身を護る効果がある。 ランク1~ 水を操り敵を攻撃する。少量の水を作り出したり、高圧で放出することも可能。水中を自在に移動可能。 ランク2~ 水を一時的に硬質化させて攻守に利用する。水中で呼吸ができ、活動に制限が無くなる。 ランク3~ 地中から巨大な水柱を呼び出す。水に弾性や粘着性を付加したり、敵を泡で包むことが可能。 ランク4~ 空中に大量の水を作り、全てを押し潰し、押し流す。魔力を付加した水の壁で 低ランクの魔法から効率的に身を護る。 3の属性【雷】 電撃や稲妻を扱う属性。非生物にさえ極めて効果的な【炎】属性の破壊力には後塵を拝すが、 帯電した身体は接近戦において極めて効果的であり、高ランクは電磁場を利用した高速移動が可能かつ、 空気中の荷電粒子を一気に放電し、周り一帯に雷の嵐を発生させるなど攻守において優れた戦闘型属性。 ---- 【炎】属性などによる攻撃と違い、攻撃は一瞬だが、確定攻撃とならないようにする必要はある。 ランク1~ 電撃を発生させ敵を攻撃可能。瞬間的な攻撃だが、予備動作はゼロではなく、精度においても難はある。 ランク2~ 自身を帯電させ攻守に利用。稲妻を操り敵を攻撃可能。小規模電撃の精度は上がる。 ランク3~ 自由な放出点から強力な雷撃を発生させる。荷電粒子を高速に飛ばして攻撃する。 物質の磁気及び磁場を操り、金属物を引き寄せることが出来る。【鉄】の探知磁場を無効にする。 ランク4~ 身体を帯電させ高速移動可能。空気中の荷電粒子を放電させ一帯に雷の嵐を生じる。 4の属性【木】 草木や生命エネルギーが扱える。生命力の解放により自己のみならず、仲間を癒すことが できる数少ない属性。【祈】による治癒能力には及ばない。草木を操り、運動させて攻撃手段とすることや、 高レベルは瞬時に育成を促進したり妖樹を召喚可能。植物由来の薬物や毒物のエキスパートでもある。 ---- 以下の特殊な薬物はランク2から。 ランク1~ 生命力を操り傷を癒す。薬の作成も可。蔦など草花を操って攻撃や防御を行う。 ランク2~ 大木などを操って攻撃に利用する。植物由来の毒や特殊な薬物を扱える。 ランク3~ 食人植物などを召喚して操ることが可能。大樹などを瞬時に生み出すこともできる。 ランク4~ 妖樹を召喚し使役できる。また自身を植物化させ、森と一体になることも可能。 ~魅惑のアルカロイド図鑑抜粋~ アンピトスルフェン 一時的に痛みを全く感じない体となる。 メタジスルフィドモルホルミド 魔力が増幅する麻薬。過剰使用により身体が末端から溶けていく。 アフェビジン 何の理由も無く至福の達成感を味わえる夢の麻薬。 ネリムドロビフィン 異常な低酸素状態や高酸化状態でも細胞が活性化し続ける悪魔の麻薬。ランク3以上で精製可能。 首だけでもしばらく生きていられるので、医療用応急措置として活躍する。ただし副作用は甚大。 ~妖樹図鑑抜粋~ 巨大食人植物 ランク3で召喚できる厳密には妖樹ではない異常植物。動物並みの運動能力を持ち、 強力な消化液を吐く。 マンドレイク 引き抜くと耳を劈く恐るべき叫びを上げる狂気の妖樹。戦闘力は大したことは無いが 噛み付くと離さない。繁殖力が高くどこでも生き延びる。ランク4で召喚可能。 アルラウネ 人間の女性の容姿を持つ妖精に近い運動性の妖樹。人を回復させられる。ちなみにオスのアルラウネは 全長2cmほどでメスの臀部に吸い付いて寄生している。引き抜くと死ぬ。メスは怒る。ランク4で召喚。 ドルゼゴビア 高い知能と魔力を持つ凶悪なる妖樹。猛毒の胞子に加え雷や炎の魔法に類似した攻撃手段を持つ。 地上部はいくらでも再生するため、本体である地下を動き回る根を叩かねば倒せない。ランク6。 イグドラジル 別名世界樹と呼ばれる命を司る神樹。荒ぶる気を鎮めあらゆる命に生命力を吹き込む。 ランク7以上で召喚可能だが、活用方法は微妙。 5の属性【煙】 性質を自在に変える気体を用いた魔法を扱える属性。物理的攻撃力にこそ乏しいが、 可燃性ガスや有毒ガスを発生させたり高圧で噴出させたり、相手の生命を脅かす戦い方を得意とする。 高ランクは圧縮気体の爆裂に加え、圧縮気体を纏う、体をガス化させる等、効果的な防御手段を持つ。 ---- 身体ガス化の攻撃回避は物理的な攻撃に対しては極めて有効だが、魔力の消耗を伴うため連続使用は難しい。 ランク1~ 動植物に有害なガスを発生させる。 ランク2~ 可燃性・催眠性・幻覚性などを持つガスを発生させる。気体の高圧噴射による攻撃も可能。 ランク3~ 広範囲に即効性の高い有毒ガスを撒き散らす。気体を圧縮して投擲し爆裂させることで攻撃。 ランク4~ 超高圧で様々な気体を噴出させたり、高圧縮した気体を鎧のように纏い敵の攻撃を軽減する。 また浸透性の有毒ガスは急速に敵の生命力を削ぐ。一時的に体をガス化し、物理的な攻撃を無効化する。 6の属性【音】 音や歌の力を操る魔法を扱える属性。音を使った直接的な攻撃の他、多様な効果を持つ魔法の 歌を奏でることができ、高ランクでは耳を塞いでも聞こえる悪魔の歌で、聴く者の生命力を削ることも可能。 物質を直接自在に振動させることで、武器の攻撃力を上げたり、振動による破壊を与えることも出来る。 ---- 歌は耳を塞げば遮ることができるが、魔法の歌であることを考慮して、何らかの手段で音を遮ったとしても、 歌の能力を完全に無効化できる訳ではない。 ランク1~ 魔力を込めた歌や演奏で味方の能力を上昇させる。音波を使い敵を攻撃する。 ランク2~ 相手の精神に干渉する歌で戦力を削いだり、反響定位により視覚に頼らず周囲を把握する。 手に触れた物の振動を制御することで、武器の攻撃力を高める。 ランク3~ 催眠や幻覚効果を持つ歌を操る。志向性の高い強烈な音波を発生させ空気の振動で物体を破壊する。 ランク4~ 生命力を急速に減少させる悪魔の歌を奏でる。周囲の物質を直接振動させダメージを与える。 7の属性【地】 岩石や大地のみならず重力を自在に操る強力な属性。鋭利な岩は敵を切り裂き、厚い岩は 防御力を高める。地震は回避手段を持たぬ相手の動きを封じダメージを与え、高ランクは対象に重力負荷 によるダメージを与える。また複数の岩を自身中心に周回させるサテライトベルトは攻守において驚異的。 ---- 重力操作は回避が難しいが、一瞬で命取りになる状況にはなりにくい。反重力を操ることは出来ないため 反重力飛行などは不可能。 ランク1~ 岩を操り攻撃・防御に応用する。局所的な地震や、地面を大きく隆起させての攻撃も可能。 ランク2~ 大地を操り大規模な地震を発生させる。地面に潜って活動できる。 ランク3~ 自身の周囲の物体の重力を操って物体を引き寄せたり押しつぶしたりする。 重力低減による自身の長距離跳躍も可能。極めて巨大な岩を操ることができる。 ランク4~ 広範囲の重力を瞬時に操る。また自身の周辺に複数の岩を衛星状に周回させ攻守に使用可能。 8の属性【風】 風を用いた魔法を扱える属性。真空刃や、高ランクは竜巻を操り、また嵐を呼ぶことで あらゆるものをなぎ倒すことができる。ランク1で浮遊移動ができ、ランク2では自由な空中移動さえ 可能となる。真空を作り音や炎の攻撃を遮り、超高速気流により多くの攻撃を躱す攻守に優れた属性。 ---- シンプルながら移動、攻撃、防御を兼ね備えた優秀な属性。 ランク1~ 風に乗って浮遊移動したり、風圧で敵を攻撃できる。 ランク2~ 真空刃を使って敵を攻撃可能。 風を操り自由な飛行ができる。 ランク3~ 巨大な竜巻を使った攻撃や大規模な真空刃による攻撃が可能。移動は極めて高速。 ランク4~ 大嵐を呼び全てを吹き飛ばす。自身の周囲に真空や超高速気流を作り出し攻撃を遮る。 9の属性【氷】 冷気や氷を用いた魔法を使う。物質から直接温度を奪い冷却することも出来る。高熱攻撃を 直接打ち消すにはある程度のランク差が必要だが、身体に冷気を纏うことで有効な防御が可能。触れたものを 急速冷却したり、高ランクならば魔力を放ち対象を冷凍、また広範囲を冷却するなど、正に極低温の支配者。 ---- 【炎】属性に対しては相性が良くないが、決定打も受けにくい。弱点は少ない属性か。 ランク1~ 氷を操り攻撃・防御に応用したり、冷気で水や小型生物などを凍らせる。 ランク2~ 身体や武器に冷気や氷を纏わせることが出来る。触れたものを高速で凍結させる。 ランク3~ 極低温の冷気を纏う。命中したものを超急速冷却させる魔力を放射できる。周囲の熱源を探知する。 ランク4~ 周囲を広範囲に渡り急速に冷却させ、あらゆるものを凍結させる。 0の属性【鉄】 磁力や鉱石を自在に操って戦う属性。身体能力は他の属性に比べ高く、武器を持って戦う ことも出来るが、戦士型属性には及ばない。高ランクは鉄製ゴーレム作成や、微細磁気素子による 探知結界を作って周囲の物質や攻撃を五感に依らず知覚できるため視界の悪い条件等で優位に立てる。 ---- 鉄製ゴーレムは魔力を原動力に動き術者の命令に従う。攻守に利用できる。 ランク1~ 鉄を精製して攻撃・防御に応用したり、剣などの武器を作成可能。 ランク2~ 簡単な金属物を短時間で作り、磁力を操り鉄製の物を動かし攻守に活かす。探知結界は半径5m。 ランク3~ 簡単な金属物を瞬時に生成し磁力で飛ばして攻撃可能。半径20m程度の探知結界を作れる。 ランク4~ 鉄製のゴーレムを造り使役できる。自分の周囲に金属物を浮かせて攻守に利用できる。 探知結界の半径は100mに達する。 Aの属性【光】 光や光エネルギーを伴う魔法を扱える属性。闇と対を成す属性で、呪いや邪なるものを浄化する 効果を持つが、生命力や癒しの力とはあまり関係がない。回避の困難な光の一点照射攻撃や、高ランクは 予備動作は大きいが広範囲に大ダメージを与える高密度の光の束を照射する。更には高速移動も可能。 ---- 光の攻撃は回避は難しいが、予備動作を察知することで必ずしも不可能ではない。 光の魔力を使った白兵戦も可能。 ランク1~ 光の一点照射攻撃や、強力な光で目を眩ませたり、呪いや闇を払うことが出来る。 ランク2~ 光の素魔力を放出することによる強力な直接攻撃。光の屈折を操作し視覚的な混乱を与える。 ランク3~ 光の力を身体の高速移動として具現化可能。貫通力の高い高密度の光を照射する。 ランク4~ 予備動作と魔力の消費に難があるが、攻撃力において【炎】属性さえ遥かに凌ぐ光を放てる。 Bの属性【闇】 闇に加え、霊や邪悪なる負のエネルギーを扱う、光と対を成す属性。極めて多彩な能力を持つ。 光をかき消す力に加え、攻撃を低減する障壁を展開し、低級霊を使役することで誘導性を持った攻撃を行い、 高ランクでは闇と同化し、また強力な悪霊を召喚する。更に相手の魔力を消耗させる闇の魔力場を展開可能。 ---- 極めて多彩な能力を備えた属性。高ランク【闇】を制するのは非常に難しい。 ランク1~ 闇で光をかき消すことができる。魔力を消費してある程度の攻撃を弾くまたは軽減する障壁を展開する。 ランク2~ 霊や魂を呼び使役する。霊を憑依させることで物体の動きを操ったり攻撃に誘導性を付加出来る。 ランク3~ 負の瘴気を自在に物質化して射程のある攻撃を行える。広範囲に闇を展開し、また闇と同化し姿や気配を隠す。 ランク4~ 強力な悪霊を召喚し使役できる。闇の魔力場を展開し、対戦相手の魔力を高速に消耗させる。 ~悪霊・死霊・怨霊全集抜粋~ フィア 単純な命令に従う憑依霊。ランク2で召喚可能。 ペイン フィアと同格の憑依霊。物質に憑依しそれにより傷を受けた者に鋭い痛みを与える。ランク2。 スケア ランク3で召喚可能な低級悪霊。闇に潜み毒の鎌で攻撃する。 テラー 恐怖を誘う高等憑依霊。見る者により悩ましい美女やマッチョなど好ましい姿に変わり、油断した 人間に取り憑く。取り殺すこともあるが、稀にペースを奪われ仲良くなり共に暮らす。ランク4。 アゴニー 絶望の絶叫を奏で、闇を広げる悪霊。分離集合を繰り返し実体が希薄。攻撃を受ける度に 地獄のような咆哮を発する。霊体の温度は一刻毎に激変している。煙が大好き。ランク4で召喚可能。 グラッジ 怨霊。極濃の黒い煙のようなコアを持ち闇を纏いながら高速で移動する。コアから血まみれの手足を 無数に出し、異常な力と高熱の体液、負の瘴気で攻撃。耐性が異常に高い。ランク5以上。 フォビドゥン 召喚者の肉体と精神を喰らい実体化する不死身の死霊。許されざる者達の怨念の結晶体であり 召喚者の倍の能力を持ち、生ある者への強力な憎悪を原動力とし破壊と殺戮のみを求める。 自殺願望と破壊願望のある者以外は召喚するべきではない。ランク7以上で召喚可能。 Cの属性【無】 属性を持たない魔力の因子。【擬】、【魔】、【異】、記号、複合属性以外の任意の属性に変えられる。 また該当の小文字がIDに含まれる場合に限り、【擬】(w)や【魔】(z)にすることが可能。この場合、元から大文字 であったものと扱われるため、AbC//やXYzCならば【聖】、【時】となれる。一度決定すると変更は不可。 ---- 【秘】が廃止されたことに伴って、【無】に従来の【秘】の能力が加わった。 Dの属性【獣】 獣と心を通わせ、獣の力を自らの肉体に宿す力を発揮する属性。身体のサイズを劇的に変化させる ことも出来る。【獣】属性単体でもオリジナルの獣、そして時には戦士型属性さえ上回る怪力を発揮する獣化を 可能とするが、【蟲】属性と異なり、雷撃や火炎放射など特殊な能力は他属性の補助を必要とする。獣の召喚も可。 ---- ランク2の部分獣化で羽を生やしても、重さのバランス等の関係で【風】等の補助無しには効果的な飛行能力は持てない。 全身獣化ならば問題ない。 ランク1~ 体の一部分を獣化可能。獣化は瞬時であり、連続的に獣種を変えることも可能。獣を使役できる。 ランク2~ 体の複数箇所を複数種獣化可能。本物を越える強固な装甲や、破壊力、瞬発力を発揮できる。 ランク3~ 全身の獣化が可能。サイズは数cmから数mまで自在。力や速度は獣種により異なるが、 魔力の作用が加算されるため概してオリジナルの能力を遥かに上回る。あらゆる獣を召喚可能。 ランク4~ 伝説上の聖獣や魔獣、神獣にその身を変える。キメラ化や10mを超える体躯を持つことも可能。 Eの属性【気】 強靭な体力と精神力を持つ戦士型属性。格闘技能に優れ、武器も扱える。その高い精神力ゆえ 【妖】や【幻】属性の攻撃に若干の耐性も持つ。気功を操り能力を上昇させたり、瞑想によって若干体力を 回復可能。高ランクは気功波を放ったり、僅かの間、爆発的に身体能力を高める等、超人的な戦闘力を持つ。 ---- 武術に長け、武器も扱うことが出来る戦士型属性。他の戦士型属性と合わせ4ランクに達すると+1つと 同等の身体能力上昇効果となる。傷の修復は他の回復系属性に比べやや遅い。 ランク1~ 高い格闘技能を持ち武器も扱える。精神統一で能力を若干上昇可能。 ランク2~ 瞑想により若干体力を回復可能。気を込めた一撃で破壊力増加。 ランク3~ 気功波を放つことが可能。また自らの気配を断ち切ることで、命中率と回避率を上昇できる。 ランク4~ 一時的に自己の身体能力を爆発的に向上させる。連続使用は困難。 また気合により低ランクの魔法を打ち消すことさえ出来る。 Fの属性【剣】 武器に同調した特殊な魔力を備える戦士型属性。武器の扱いと武器を使った特殊攻撃を得意とする。 武器に属性を込め魔法の武器とできる唯一の属性。高ランクは剣から斬撃を放ったり、槌から衝撃波を放てる。 武器に込められる属性は【剣】-1ランクまでだが、所有者の魔法属性ランクが上がる訳ではない。 ---- 属性武器の扱いにも長け、その属性を効率的に引き出すことができる。例えば他の属性では攻撃の際に電撃の追加効果を 与えるだけの雷剣から雷撃を放つことができる。 他の戦士型属性と合わせ4ランクに達すると【+】1つと同等の身体能力上昇効果を得る。二刀流はこの属性が無くても可。 ランク1~ 従来の戦士と同等の運動能力を持つ。武器の扱いに長け、同時に複数の武器を有効に扱える。 ランク2~ 武器に属性を付加し属性武器にできる。武器の属性を開放させたり、武器から衝撃波を放つことが可能。 ランク3~ 武器を介し射程のある剣撃波や衝撃波を放てる。武器の直接攻撃力は極めて高い。 ランク4~ 精神を集中させることで極めて射程の長い高速の斬撃や爆発的な破壊力の一撃を放てる。 Gの属性【虹】 単発では虹の魔力による低威力の高速の投射攻撃を牽制等に使い、他属性と組み合わせることで、 低威力高速化やその逆など、組み合わせた属性の攻撃特性を変えることができ、更に高ランクでは 虹の魔力を変換させることで一時的に任意の属性のランクそのものを上昇させることができる特殊な属性。 ---- 他属性と組み合わせることで真価を発揮する補助的な属性。炎を虹化し制御スタイルを変更させると、 低威力で高速の炎や、重厚な破壊力を増した炎魔法などを行使できる。 ランク1~ 低威力だが高速の虹の魔力を連続投射できる。炎や雷などで打ち落とすことは出来ない。 ランク2~ 任意の属性を虹化し、高速化など攻撃特性をある程度制御できる。 ランク3~ 自分の属性1つのランクを+1ランクだけ短時間上昇できる。連続使用は困難。 ランク4~ ランク3の能力をある程度連続して使用できるが、単一属性のランク強化は連続行使困難。 自分の属性1つのランクを+2ランクだけ極短時間だけ上昇できる。連続使用は困難。 Hの属性【幻】 視覚以外にも音や匂いなどの幻を生み出せる。ランク1では小規模な幻、ランク2以上は 人間や自分の分身、炎などの他に、存在する物質を隠すことも可能。精巧さや規模、持続時間等はランクに 依存する。高ランクは見破ることが不可能な完全な幻を短時間作れる。攻守において大きな効果を持つ。 ---- 物理的な攻撃力が一切発生しない補助属性。精神を研ぎ澄ませた相手には必ずしも有効ではないが、 分身を見せ回避率を上昇させたり(ランク2以上)、幻を混ぜた攻撃等で命中率を大きく上昇させ得る。 幻の発動には魔力の消耗はもちろん伴うため、連続使用により幻の精度は低下する。持続時間は総じて短い。 ランク1~ 生物以外の小規模な幻を現せる。音や匂いなどの幻も生み出せる。 ランク2~ 自分の分身や炎、岩などの幻を操り相手に知覚させる。存在する物体等を隠すことが出来る。 ランク3~ 大規模な幻を操れる。幻であることが分かっていても見破ることは困難。 ランク4~ 複数対象の全知覚範囲に対し見破ることが不可能な五感において完全な幻を短時間投射できる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kyokugenmaho/pages/151.html
ここだけ極限魔法戦記の属性仕様解説その2(I-Z) 無駄に長い解説は可能な限り削除 β期間中の登録IDは仕様変更前のルールの適用も可 ---- 通常属性 (アルファベットは大文字限定、VIPとパー速のIDは末尾の端末記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→虹 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→怨 O→祈 P→砲 Q→精 R→現 S→硬 T→符 U→糸 V→扉 W→擬 X→異 Y→欺 Z→魔 +→身体能力強化(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→魔法属性強化(全ての持ち属性2倍) XYZの3つ(順不同)→時とその他持ち属性×2 AB//の4つ(順不同)→聖 Iの属性【天】 多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。 総合的な純破壊力においては同ランクの炎などさえ凌ぐが、操作や指向性の制御には難があり、必ずしも 破壊力に比例した戦闘力とはならない。また放出点は自分ではなく、そのため防御手段とはなりにくい。 ---- 自然属性としては破壊力において最強を誇る属性。ランクに応じ、同時に行使できる攻撃種は増加する。 城など対象が巨大であれば、極めて効果的な攻撃手段となるが、低ランクでは原則的に一個人を対象とした 攻撃とはなりにくい。ランク4を超えた超高ランクならば一地域の地形や季候さえ恒常的に変え得る。 ランク1~ 局所的に天気を操る。操作に難はあるが風、水、氷、雷を呼び、攻撃に使用可能。 ランク2~ 地震や災なども含め、同時に二種類の異なった破壊攻撃を行えるが、対象の指定には難がある。 ランク3~ 各種の自然属性を用いた攻撃を戦闘手段としてある程度実用的なレベルまで操作可能に。 ランク4~ 高ランクの攻撃を複数種組み合わせることが可能だが、破壊力に比例し、操作、制御の精度は落ちる。 Jの属性【念】 物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。 ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。 高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。 ---- 生者を制する類の能力ではない(と定義する)ため、健康な相手を直接動かしたり、破壊することは難しい。 念視は近未来を視られるが力の消耗も激しい。同時に2種類以上の念能力の行使はランク4未満では困難。 ランク1~ 刃物など小型の物体を浮遊、遠隔操作可能。念破により対象の足場などをある程度崩せる。 ランク2~ 自己の浮遊、空中移動が可能。不意をついた念波動で相手を突き飛ばす。 ランク3~ より巨大な物質を複数操作可能。また自己念動は高速な空中移動を可能にする。念破は広範囲。 ランク4~ 念視で敵の攻撃を先読みし、極めて効率的な回避行動を取れる。高速移動中に他の念能力を使える。 Kの属性【蟲】 妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク3では魔界の蟲を呼び使役可能。 翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。 それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。 ---- 身体の蟲化や蟲の使役は蟲使いとしての資質によるものであり、魔力の消耗はあまり伴わない。 使役する蟲はゴーレム等に比べ戦闘能力が低いものが多いが、補充が可能なため、 兵力としての回復力は脅威的。そもそも蟲が何であるかは誰も知らない(好きに考える)。 ランク1~ 蟲を意のままに操る。偵察、撹乱に加え、蟲を使った遠隔攻撃が可能。 このランクでは再生速度はかなり遅いが、少数の再生蟲を操り自己再生が可能。 ランク2~ 身体を蟲化。攻撃以外にも、翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を大幅に上昇させることが可能。 ランク3~ 体内に再生能力を持つ蟲を共存させ、治癒力を大幅上昇。また蟲化は形態変化に留まらず 毒や熱探知など蟲の特殊能力を行使可能。さらに魔界の蟲を召喚できる。 ランク4~ 再生蟲の再生能力により、たとえ頭部が切断されても致命傷とならない異常な生命力を持つ。 また複数の魔界の蟲を召喚、使役可能。 ~魔界の蟲図鑑抜粋~ 再生蟲(サイセイチュウ) 蟲使いの体内に寄生する微細な蟲で、宿主細胞の再生能力を高めつつ細い再生糸により宿主の身体の 物理的な損傷を迅速に接合・修復する。組織の消失や粉砕傷、炎傷などに対しては再生効果は低い。 高ランクほど寄生数は多いが、蟲使い以外の体内では長期間の生存は不可能であるため、 他者に一時的に寄生させることはできるが治癒効果は低い。尚、他の蟲内には寄生していない。 後鬼鰤蟲(ゴキブリーム) 全長1mに達する魔界のゴキブリ。赤や紫など禍々しい体色を持つ。最高240km/hで駆け巡る。 戦闘力は低いが、生命力は異常。放っておくとドンドン繁殖する。 蟷螂蟲(ガマギリ) 移動力と瞬発力に優れた2m程の大型の捕食者。腹には針金蟲が寄生しているため、腹部を損傷すると 針金蟲が周囲にブチ撒かれる。 毒々蜘蛛蟲(ダランヂュラ) 全長1mほどの大型の魔界の蜘蛛。強靭な糸を使い獲物を絡めとリ捕食する。 超猛毒で噛み付かれると像さえ2秒で絶命するが、炎、冷気、物理攻撃など弱点は多い。 蚤蟲(ノミムシ) 100匹セットくらいでランク3でも召喚できる。動く物全てに吸い付き、腐敗毒を注入し体内に潜り込む。 でも超弱い。 万足蟲(マカデ) 全長10mを越す凶悪な蟲。ランク4以上で召喚できる。熱に強く、食欲旺盛で全てを喰らう。 使役者の命令にはほとんど従わない。神経性の毒と可燃性のガスと溶解液を吐き出す。飛行能力も持つ。 大王蟲(ダイオーム) 全長100mに達する魔界蟲の王。ランク7で召喚可能。ただし術者の魔界帰還命令には従わない。 強烈な魔界の瘴気を放つ。超装甲に加え次元障壁と空間中和磁場を備え、ほとんどの魔法が効かない。 Lの属性【双】 自分の分身、または体の一部の分身を作り意のままに操る能力。使役時間はランクに 依存するが10秒から数十分。分身の使う魔法や運動の体力、気力、魔力は基本的に術者が供給源であるため、 酷使は極度の疲労に繋がるが、分身が倒されても術者に肉体的ダメージは無い。全身分身はランク3から。 ---- 頭や腕の分身を作り、飛ばしたり、魔法の放出点にすることも可能だが、低ランクでは魔法威力は術者本体には劣る。 拳が増えてもそれを完全に有効活用するためには高い特殊技術(高ランク双や高レベル戦士型属性)が 必要なため、単純に攻撃力が倍化する訳ではない。全身の分身は双魔力の回復に時間を要する。 ランク1~ 身体の一部の分身を10秒ほど操れる。防御や捨て身の攻撃に適する。 ランク2~ 体の複数箇所の分身を~3ターンの間操る。再使用には同程度の待機時間が必要。 ランク3~ 全身の分身を~3ターン作り出す。能力は術者の約半分。再使用には数ターン程度を要する。 ランク4~ 半分の能力なら数十分、本体と同じ能力なら短時間(~3ターン)、全身の分身を操る。 使役中に能力を変動させることも可能。更に高ランクならば使役時間は大幅に延長される。 Mの属性【妖】 触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った 攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や 無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。 ---- 幻覚は精神撹乱攻撃の一種であり、【幻】属性ほど精巧ではない。鬼火は巨大な人魂様の球体で 当たっても物理的なダメージはさして受けないが、魔力や体力、精神力が削られる。 化け物は適当に。それなりの妖気を持つ。 ランク1~ 触れた相手の体力や魔力を吸収できる。相手の動きを一瞬操り体勢を崩せる。 ランク2~ 弱った相手の動きを短時間操ったり、妖気で精神に影響を与え短時間幻覚を見せる。 ランク3~ 洗脳や、精神を狂わせたり、体を操ることができる。妖気で鬼火を操り攻撃できる。 ランク4~ 霊界から化け物を呼び出し戦わせることができる。 ~霊界の化け物鑑抜粋~ ヌリカベ 動く壁。耐久力は極めて高く、遅いながらも再生能力も持つ。 ヤクシャ 剣技に優れた妖鬼。他にデュラハン、テング等の妖鬼が存在する。 サキュバス(インキュバス) 淫魔。精を吸い尽くす化け物。夢魔とも呼ばれ心に入り込む戦い方を得意とする。 気や念、妖属性持ちには効果が薄い。 セイレーン 怪しげな歌を歌い人心を惑わす化け物。美しい女性の顔が戦闘時には凶悪な悪魔の顔に 豹変する。意外にも【斬】属性相当の能力を持ち手刀で暴れまわる。ここまではランク4で召喚可能。 名無し 名と顔のない化け物。力は弱いが、瞬間移動の能力(連続使用不可)を持つ。あらゆるものを喰らい、 その能力を取り入れる。ランク5で召喚可能。 リョウメンスクナ 2面の顔と8本の四肢を持つ巨大な妖怪。破壊的な怪力の持ち主でアホみたいな体力を持つ。 両面の顔を同時に粉砕しない限り死なない。ランク6で召喚可能。 オニ ランク6以上の高ランク妖術師は霊界を介して地獄から鬼を召喚できる。ランク6ならば 地獄の第一層等活地獄の鬼を召喚でき、ランクが上がるごとに召喚可能な地獄の階層は下がっていく。 鬼は個体により能力が異なるが、共通して高ランクの炎と気に相当する能力を持ち、優れた運動能力を誇る。 第三層の衆合地獄の鬼で既に人の制御可能な領域を超えており、大叫喚地獄以下の鬼は魔王を凌駕する とさえ言われている。知能も高く狡猾であるため等活地獄の鬼ですら使役には細心の注意が必要。 Nの属性【怨】 禍々しい怨術を駆使する属性。魔方陣や魔力場とは異なる希薄だが広範囲の作用場を持ち、対戦相手は 基本的にこの怨のフィールドから逃れることはできない。生者の強烈な呪い、もしくは思念波の一種で、 敵の体力や魔力の回復を遅め自らのダメージを相手に返す。高ランクは強烈な痛みを伴う怨弾を放てる。 ---- 闇や死霊とは関連性が全く無く、自己の「怨」の念を攻撃に転じることが出来る属性。怨弾の速度は速いが、 物理的な攻撃力は低い。怨弾を別にすると、特にアクションを取らずとも戦闘を有利に運ぶことができる 相手にすると厄介な属性だが、単体では決定的な攻撃能力はほぼ皆無という欠点もある。 ランク1~ 対戦相手の体力や魔力の回復を遅らせる。怨のフィールドは半径100mほど。 ランク2~ 単体の怨弾を飛ばせる。このランク以降、怨の場は事実上戦闘中は回避不能な広範囲。 ランク3~ 自分に与えられた肉体的ダメージの一部を相手に返す。怨弾を複数飛ばし激しい苦痛を与える。 ランク4~ 自己のダメージの約半分を相手に返す。相手の体力、魔力の回復を著しく抑える。 Oの属性【祈】 神に祈りを捧げることで神の加護を得ることが出来る属性。傷の回復と敵の攻撃を低減させる フィールドを張れる。治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが、同時に 複数の対象の傷を癒す。保護フィールドの効果は高ランクでもあまり大きなものではない。 ---- 治癒可能な人数とその速度はランクに依存するが、相応の魔力の消耗を伴う。治癒能力は 高ランク【蟲】の再生蟲には及ばぬものの同ランクの【木】、【気】を凌ぐ。 大きな効果は得られないが、敵の攻撃を若干低減させる保護結界の様なフィールドを作り出せる。 (呪いの能力が削除されたため、気休め+α程度の機能追加) ランク1~ 一人の傷を治癒する。敵の攻撃を若干低減させる防御フィールドを短時間張れる。 ランク2~ 一人の傷を治癒し体力を回復させる。 ランク3~ 二人程度の傷と体力を同時に回復させる。 ランク4~ 仲間全員の傷と体力を回復させる(魔力大量消費)。 Pの属性【砲】 純粋な魔力の塊を砲撃として打ち出す攻撃属性。短時間連射は不可能。威力はランクの上昇に合わせて 上昇し、高ランクは【気】属性の気孔波を大きく凌ぐ。低速ならば軌道は術者が自在に操ることができ、 破壊だけでなく特殊な性質を持つ砲弾を放つことも可能。使用の際にポーズを取るかどうかは術者次第。 ---- 魔力の砲弾の持続時間はあまり長くないため固相化しても束縛時間も短時間。 破壊がメインとなる、単純だが強力な属性。 ランク1~ 護身用拳銃程の威力の砲撃を放てる。 ランク2~ 大型拳銃程度の速度と威力の砲撃を放てる。 ランク3~ 対象を溶解させたり、着弾時に魔力を固相化し短時間束縛するなど特殊な性質の砲を放てる。 ランク4~ 小型爆弾ほどの破壊力を持つ砲撃を放てる。低威力ならば連射も可能。 Qの属性【精】 精霊を召喚し使役することが出来る属性。召喚した精霊は0~9に割り当てられた自然属性を持ち、 【精】ランク以内であれば精霊の個数や属性の組み合わせは自由。精霊に対するダメージは術者には 影響は無いが、精霊の制御のため術者の能力は若干低下する。再召喚には使役と同じ待機時間が必要。 ---- 【精】ランク4ならば、【炎炎】【水水】の精霊、または【音音音音】の精霊などを召喚、使役できる。 連続使役時間に制限は無いが、倒されるかまたは帰還させた場合は、使役時間と同じ時間の 召喚無効時間が発生する。精霊召喚中は精神・魔力を使うため、術者の戦闘能力は若干低下する。 Rの属性【現】 武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。 時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。 ランク2で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。 ---- 具現化は低ランクでは自分に近い場所に限るが、高ランクならば敵の背後にナイフを作り操作することも出来る。 具現化持続時間はランクによって違うが、自分との距離にも大きく依存する。距離が離れれば持続時間も短い。 従って、具現化した武器などは他人が安定的に永続使用できるものではない。 ランク1~ 剣、防具、鏡等自分が使う低質量・単純な構造の物を具現化し、至近距離内で操作できる。 ランク2~ 巨大な鉄板を作り攻撃を弾いたり、自在に動く鞭や追跡式の矢、単純な命令に従う小型カラクリが作れる。 ランク3~ 人型のカラクリを作り使役できる。巨大な岩盤を作ったり、離れた場所に低質量の物質を具現化可能。 ランク4~ 戦闘用ゴーレム等の巨大カラクリを作れる。敵の周辺に複数の刃を作り襲わせることができる。 Sの属性【硬】 あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに 対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ 伸ばすことで射程も変えられる。ランク2程度で鋼鉄~ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。 ---- 生物、非生物を問わず物質の硬度を変えることが可能。生物をゲル状にしても生命活動には影響はない。 拳を硬化して攻撃したり、身体を軟化して攻撃回避、射程変化などかなり異様な戦い方が出来る。 【硬】を掛けられた場合は、精神力や魔力を集中させることで効果を弱めたり、 短時間で打ち消したりすることはそれなりに可能。 ランク1~ 数分程度の持続時間だが、体を硬化することで攻撃力、耐久力を瞬時に上昇可能。 ランク2~ 硬度・靭性は鋼鉄~ゲル状まで自在。対象に直接接触することで、一部の硬度を自在に変更可。 ランク3~ 触れることで広範囲を一度に、魔力を飛ばすことで近距離の対象の一部の硬度を瞬時に変えられる。 ランク4~ 硬度のみならず靭性・安定性において無敵に近い装甲、逆は完全な液状化を可能とする。 魔力の投射は相当距離の射程を有し範囲も広いが、警戒されれば予測により回避され得る。 Tの属性【符】 東方に伝わる特殊な魔術形態である「符術」が使用可能になる攻撃属性。符(短冊状の紙)を 自由自在に操り、高ランクでは式紙としての運用も可能となる。ランク2からは他属性の能力を符に 移すことで戦略の幅を広げることができる。なお、符は一度の使用でその力を失う(即時再使用可)。 ---- 符そのものの攻撃力は低いが、ランクの上昇と共に運用の幅が広がる攻撃属性。 高ランクの式紙は持続的な召喚ではなく、符に一瞬だけその力をロールプレイさせ、 他属性の魔法を一回使用するイメージ。 ランク1~ 符を操り、弾の様に放ったり、相手の身体にまとわりつかせることができる。 ランク2~ 一枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。付与された符を操ることも可能で、 付与した魔法の発動タイミングは任意。 ランク3~ 一枚の符に自分の属性をランク2分付与できる。大量の符を同時に操ることも可能。 ランク4~ 一枚の符に自分の属性をランク3分、あるいは複数枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。 符を式紙として用い、ランク1分の能力を発揮させることができる。式紙の乱発は不可能。 ~式紙の例~ 朱雀 炎を司る鳥。ランクに応じて身体のサイズ、熱量などが上がっていく。 ランク4の式紙では、鳩程度の大きさ。手品にも使える。 玄武 水を司る亀。動きは鈍重だが、甲羅から高圧の水流を噴射できる。 ランク4の式紙では、銭亀程度の大きさ。好物はミミズ。 青龍 木を司る蛇。その身を植物に変えたり、通った後に花が咲く。 ランク4の式紙では、青大将程度の大きさ。普段はぼーっとしている。 白虎 雷を司る虎。常に帯電しており、動きは非常に俊敏。 ランク4の式紙では、シャム猫程度の大きさ。可愛い。 麒麟 土を司る馬。嘶くことで土の力を操ることが可能。 ランク4の式紙では、子鹿程度の大きさ。瞳がつぶら。 Uの属性【糸】 特殊な魔力で編まれた糸を使用できる属性。糸は非常に細く強度や扱える長さはランクに依存する。 罠を張ったり、生物、無生物を操ることが出来るほか、糸に魔力を込め直接攻撃にも利用できる。 高ランクの操る糸は、精神と魔力を集中させることで、岩を真っ二つにすることも可能。 ---- 細いため魔力の糸とは言え糸自体の耐性にはそれなりに難はあるが、視認はされ難く高ランクでは 糸そのもので有効な攻撃手段となる。 ランク1~ 相手の位置を把握する糸をはりめぐらせたり、糸にナイフを通したり無生物を糸で操ったりできる。 ランク2~ よく燃える糸、電気がよく通る糸などを操れる。瞬時に糸を飛ばし小型生物を縛りつける。 ランク3~ 魔力を乗せた切断能力が高い糸を操ることができる。遠く離れた物体を糸で操れる。 ランク4~ 複数の攻撃力の高い糸を自在に操る。相手を縛りつけることが出来れば操ることが可能。 Vの属性【扉】 他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。 設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク3以上だが、 短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。 ---- 最強の緊急回避手段。他属性と連携させれば強力な攻撃手段ともなる。ランク毎の時間の目安は 魔法戦記内の時間であり、要するにそこそこ適当。ランク2以下は設置済みの扉の側に居ない限り 緊急回避には使えない。扉を消すのはいつでも自由。同時に存在させられる扉の数はほぼランク数に等しい。 ランク1~ 1分ほどかけて1時間ほど持続する扉を作れる。同時設置は不可で戦闘中に設置はやや困難か。 ランク2~ 数秒で数時間持続する扉を作れる。"瞬間"回避にはならないが、十分実用的なレベル。 短時間に連続して新しい扉は作れない(~10分)。 ランク3~ 瞬時に扉を作れる。一度扉を作ると5分ほどは新しい扉は作れない。総設置数は3~4。 ランク4~ 瞬時に3、4回程度連続して扉を作れる。それ以上は扉魔力の回復を待つ必要がある(~10分)。 Wの属性【擬】 ランク分だけ他人から属性をコピーして自分の属性として使用可能になる。相手の同意が必要。 【無】、【異】、【魔】、記号や複合属性はコピー不可だが、コピーした属性はいつでも破棄し新たにコピー可能で、 属性の組み合わせや、コピー元が複数人に跨ってもよい。自キャラ間でのコピーも状況が合理的ならば可能。 ---- コピーした属性は()表記。【擬擬】で1ランクだけ炎をコピーすると【擬(炎)】、炎、水をコピーすると【(炎水)】。 この状態でその後、炎のコピーだけ解除すると【擬(水)】。 Xの属性【異】 従来の魔法体系では説明の付かない異質な属性。能力種は個人により大きく異なり、何れも極めて希少。 魔法の攻撃を打ち消す【滅】や結界を作る【結】、属性効果を持つ魔方陣を描ける【陣】などが知られるが、 まだ人に知られぬ能力も多くあると考えられる。当属性の運用の際は一度能力を決定すると変更不可となる。 ---- 新属性を自由に考案し、設定できる。設定した後は基本的には能力の変更は不可で、【異】の属性名は 新属性の属性名に差し替える(例えば【炎水異】→【炎水結】など)。本格設定前に一度作ろうぜスレで、 他人に意見を求めるとよい。面倒ならば、属性改定案コーナーの属性を採用してもよいが、バランスに物言いが 付いている属性もあるため、その場合でも事前に告知した方がよさげ。登録所のキャラ説明の欄に属性の説明を 記入すること。正直、魔法戦記とは相性が良くないかも知れないが、他の「ここだけ」スレ的な自由度を持つ属性。 尚、属性として採用されているものや、【龍】などの実質二倍属性の指定は不可。属性の決定は参加後すぐ である必要は無いため、【異】のままでいてもいいが、【異】そのものには能力は無い。高ランク【異】でも 設定できる新属性は一種類だけ。異×4ならば結×4等になる。 Yの属性【欺】 他人の容姿、体格、記憶、更には属性を騙ることができる。身体能力は体格を模しても必ずしも 本人と同等にはなれない。また【欺】の行使にはランクに応じた条件があり、低ランクでは相手の同意の下、 対象に触れる必要がある。自分の能力は影響を受けない。ランク数だけ【欺】の対象をストック可能。 ---- あまり戦闘的な属性ではない。自キャラの影武者として仲間を欺くこともできるストーリー要員。 欺を解いても一度化けた相手の情報はランクの数だけストックできる。切り替えは瞬時に可能だが、 服などは用意しておかねばならない。 ランク1~ 相手に能力を説明して触れることで、容姿、声、体格を完璧にコピー可能。 ランク2~ 相手の許可した範囲の記憶を手に入れられるため、知人であっても見破ることは困難。 ランク3~ 同意はいらず、ただ触れるだけで対象の容姿、表層の記憶を得て、本人に成りすますことが出来る。 ランク4~ 相手の所有属性を各ランク1まで使用できる。身体能力もコピー可能。 Zの属性【魔】 魔に属する魔法を使える属性。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。 所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。 補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。 ---- 他の戦士型属性と合わせて4ランクに達すると(+)を獲得できる。 初期所有する魔石は【魔】のランクに関わらず一つだけ。【魔】ランクと同数の属性を魔石に付与できる。 単一属性高ランクでもよい。属性を決定できるのは初期所有者のみで、一度決めるとこの効果は永続する。 魔石の所有権が他者に移動した場合も効果はそのまま。魔石に付加した属性は、属性武器などと異なり、 魔石を所有する限りそのまま所有者の属性として使用できる。魔石に付与した属性は[]で表示する。 魔石に付加できない属性は、【無】、【魔】、【擬】、【異】、記号、複合属性。 ランク1~ 魔界の瘴気を纏うことであらゆる攻撃によるダメージを若干軽減できる。 ランク2~ 自分の属性を魔属化可能。炎があれば魔炎を操れる。威力は当人比1.5倍。 ランク3~ 低ランク魔法をはじき返す特殊な魔方陣を空中に描ける。 ランク4~ 身体を魔人化可能。魔界の瘴気を纏った俊敏かつ強靭な肉体と翼、鋭利な爪と邪眼を持つ。 魔属化された他の属性の効果が及んだ特殊な魔人となることも出来る。 XYZ(順不同)の属性【時】 時を操る属性。時間を加速、減速させたり、短時間停止させることが可能。 XYZに対応する【異欺魔】はそのまま使用可能な上、全属性×2効果も追加される。 1XYZならば【時炎異欺魔×2】となる。尚【時】属性にランクの概念は無い。 AB//(順不同)の属性【聖】 光と闇を内包する属性。己を活かし、邪を退け、人を護り、嵐を鎮める。 邪悪な力から身を守る神聖なる光のオーラを纏い、時空の不正変動をも無効化する。神の怒りを 具現化したような純白の眩い雷は魔の血を帯びたあらゆる邪を滅せしめるという。 ---- 治癒、防御、強化、攻撃、全ての側面を持つ汎用性の高い属性。 光のオーラは身体を覆う強力な鎧として機能し、聖なる力により他属性の攻撃力も強化される。 攻撃の軸は聖の力を具現化した光や炎、雷であるが、戦士型属性を持てば聖剣を携える聖なる戦士となる。 【時】属性に対する耐性を若干持つ。【聖】そのものにランクの概念は無いが、1AB//は【聖炎光闇×4】となる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oyabunn/pages/16.html
キャラランク ランク キャラ名 Sランク Z/Vダルシム、V豪鬼、Vさくら Aランク Vザンギエフ、Vソドム、Vリュウ、Vかりん Bランク Vサガット、V春麗、Vナッシュ、Vバルログ、Vコーディー V-ismは永久コンボあるキャラが圧倒的に強い。 Rank キャラ名 S Z/V Dhalsim、V Akuma、V Sakura A V Zangief、V Sodom、V Ryu、V Karin B V Sagat、V Chun-Li、V Charlie、V Vega、V Cody Anyone who has an infinite combo is top tier in V-ism. 各キャラのベスト-ism Each Characters best ISMs キャラ ISM リュウ Ryu V-ISM ケン Ken V-ISM ゴウキ Akuma V-ISM ナッシュ Charlie V-ISM ソドム Sodom V-ISM サガット Sagat V-ISM ダン Dan V-ISM サクラ Sakura V-ISM ダルシム Dhalsim V-ISM キャミィ Cammy V-ISM E・本田 Honda V-ISM カリン Karin V-ISM ユーリ Yuri V-ISM ユーニ Yuni V-ISM T・ホーク T.Hawk V-ISM ディー・ジェイ DeeJay V-ISM ガイル Guile V-ISM 殺意のリュウ E.Ryu V-ISM チュンリー Chun-Li Z-ISM ガイ Guy Z-ISM バーディー Birdie Z-ISM ローズ Rose Z-ISM ベガ Bison Z-ISM ザンギエフ Zangief Z-ISM 元 Gen Z-ISM R・ミカ R.Mika Z-ISM バルログ Vega Z-ISM フェイロン Fei Long Z-ISM アドン Adon X-ISM ロレント Rolento X-ISM ブランカ Blanka X-ISM バイソン Balrog X-ISM 家庭用キャラも含む includes console characters
https://w.atwiki.jp/kokokyoku/pages/15.html
後半(I~Z,XYZ,AB//) 通常属性 (アルファベットは大文字限定、VIPとパー速のIDは末尾の端末記号は無視) 1→炎 2→水 3→雷 4→木 5→煙 6→音 7→地 8→風 9→氷 0→鉄 A→光 B→闇 C→無 D→獣 E→気 F→剣 G→虹 H→幻 I→天 J→念 K→蟲 L→双 M→妖 N→怨 O→祈 P→砲 Q→精 R→現 S→硬 T→符 U→糸 V→扉 W→擬 X→異 Y→欺 Z→魔 +→身体能力強化(+→強戦士、++→英雄戦士、+++→伝説の戦士など) /→魔法属性強化(全ての持ち属性2倍) XYZの3つ(順不同)→時とその他持ち属性×2 AB//の4つ(順不同)→聖 Iの属性【天】 多くの自然現象を操る強力な属性。風、水、氷、雷、更には地、炎等の多彩な攻撃を繰り出す。 総合的な純破壊力においては同ランクの炎などさえ凌ぐが、操作や指向性の制御には難があり、必ずしも 破壊力に比例した戦闘力とはならない。また放出点は自分ではなく、そのため防御手段とはなりにくい。 ---- 自然属性としては破壊力において最強を誇る属性。ランクに応じ、同時に行使できる攻撃種は増加する。 城など対象が巨大であれば、極めて効果的な攻撃手段となるが、低ランクでは原則的に一個人を対象とした 攻撃とはなりにくい。ランク4を超えた超高ランクならば一地域の地形や季候さえ恒常的に変え得る。 ランク1~ 局所的に天気を操る。操作に難はあるが風、水、氷、雷を呼び、攻撃に使用可能。 ランク2~ 地震や災なども含め、同時に二種類の異なった破壊攻撃を行えるが、対象の指定には難がある。 ランク3~ 各種の自然属性を用いた攻撃を戦闘手段としてある程度実用的なレベルまで操作可能に。 ランク4~ 高ランクの攻撃を複数種組み合わせることが可能だが、破壊力に比例し、操作、制御の精度は落ちる。 Jの属性【念】 物を自在に動かす念動や触れずに物質を破壊する念破、念視、浮遊移動等の超自然能力を持つ。 ある程度のランクで念波動で相手を吹き飛ばすことも可能だが、物を当てる、足場を崩す等が攻撃の軸となる。 高ランクは念視で近未来を予測し効率的な回避が可能。念動で移動しながら他の念能力行使はやや困難。 ---- 生者を制する類の能力ではない(と定義する)ため、健康な相手を直接動かしたり、破壊することは難しい。 念視は近未来を視られるが力の消耗も激しい。同時に2種類以上の念能力の行使はランク4未満では困難。 ランク1~ 刃物など小型の物体を浮遊、遠隔操作可能。念破により対象の足場などをある程度崩せる。 ランク2~ 自己の浮遊、空中移動が可能。不意をついた念波動で相手を突き飛ばす。 ランク3~ より巨大な物質を複数操作可能。また自己念動は高速な空中移動を可能にする。念破は広範囲。 ランク4~ 念視で敵の攻撃を先読みし、極めて効率的な回避行動を取れる。高速移動中に他の念能力を使える。 Kの属性【蟲】 妖気を持つ虫、「蟲」を使役し、遠隔攻撃や撹乱、ランク3では魔界の蟲を呼び使役可能。 翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を上昇させたり、体内に再生蟲を共生させ傷の修復能力を上昇できる。 それぞれの効果の大きさはランク依存だが、身体の蟲化には他の属性の補助は必要ない。 ---- 身体の蟲化や蟲の使役は蟲使いとしての資質によるものであり、魔力の消耗はあまり伴わない。 使役する蟲はゴーレム等に比べ戦闘能力が低いものが多いが、補充が可能なため、 兵力としての回復力は脅威的。そもそも蟲が何であるかは誰も知らない(好きに考える)。 ランク1~ 蟲を意のままに操る。偵察、撹乱に加え、蟲を使った遠隔攻撃が可能。 このランクでは再生速度はかなり遅いが、少数の再生蟲を操り自己再生が可能。 ランク2~ 身体を蟲化。攻撃以外にも、翅や甲殻を纏い、機動性や耐久性を大幅に上昇させることが可能。 ランク3~ 体内に再生能力を持つ蟲を共存させ、治癒力を大幅上昇。また蟲化は形態変化に留まらず 毒や熱探知など蟲の特殊能力を行使可能。さらに魔界の蟲を召喚できる。 ランク4~ 再生蟲の再生能力により、たとえ頭部が切断されても致命傷とならない異常な生命力を持つ。 また複数の魔界の蟲を召喚、使役可能。 ~魔界の蟲図鑑抜粋~ 再生蟲(サイセイチュウ) 蟲使いの体内に寄生する微細な蟲で、宿主細胞の再生能力を高めつつ細い再生糸により宿主の身体の 物理的な損傷を迅速に接合・修復する。組織の消失や粉砕傷、炎傷などに対しては再生効果は低い。 高ランクほど寄生数は多いが、蟲使い以外の体内では長期間の生存は不可能であるため、 他者に一時的に寄生させることはできるが治癒効果は低い。尚、他の蟲内には寄生していない。 後鬼鰤蟲(ゴキブリーム) 全長1mに達する魔界のゴキブリ。赤や紫など禍々しい体色を持つ。最高240km/hで駆け巡る。 戦闘力は低いが、生命力は異常。放っておくとドンドン繁殖する。 蟷螂蟲(ガマギリ) 移動力と瞬発力に優れた2m程の大型の捕食者。腹には針金蟲が寄生しているため、腹部を損傷すると 針金蟲が周囲にブチ撒かれる。 毒々蜘蛛蟲(ダランヂュラ) 全長1mほどの大型の魔界の蜘蛛。強靭な糸を使い獲物を絡めとリ捕食する。 超猛毒で噛み付かれると像さえ2秒で絶命するが、炎、冷気、物理攻撃など弱点は多い。 蚤蟲(ノミムシ) 100匹セットくらいでランク3でも召喚できる。動く物全てに吸い付き、腐敗毒を注入し体内に潜り込む。 でも超弱い。 万足蟲(マカデ) 全長10mを越す凶悪な蟲。ランク4以上で召喚できる。熱に強く、食欲旺盛で全てを喰らう。 使役者の命令にはほとんど従わない。神経性の毒と可燃性のガスと溶解液を吐き出す。飛行能力も持つ。 大王蟲(ダイオーム) 全長100mに達する魔界蟲の王。ランク7で召喚可能。ただし術者の魔界帰還命令には従わない。 強烈な魔界の瘴気を放つ。超装甲に加え次元障壁と空間中和磁場を備え、ほとんどの魔法が効かない。 Lの属性【双】 自分の分身、または体の一部の分身を作り意のままに操る能力。使役時間はランクに 依存するが10秒から数十分。分身の使う魔法や運動の体力、気力、魔力は基本的に術者が供給源であるため、 酷使は極度の疲労に繋がるが、分身が倒されても術者に肉体的ダメージは無い。全身分身はランク3から。 ---- 頭や腕の分身を作り、飛ばしたり、魔法の放出点にすることも可能だが、低ランクでは魔法威力は術者本体には劣る。 拳が増えてもそれを完全に有効活用するためには高い特殊技術(高ランク双や高レベル戦士型属性)が 必要なため、単純に攻撃力が倍化する訳ではない。全身の分身は双魔力の回復に時間を要する。 ランク1~ 身体の一部の分身を10秒ほど操れる。防御や捨て身の攻撃に適する。 ランク2~ 体の複数箇所の分身を~3ターンの間操る。再使用には同程度の待機時間が必要。 ランク3~ 全身の分身を~3ターン作り出す。能力は術者の約半分。再使用には数ターン程度を要する。 ランク4~ 半分の能力なら数十分、本体と同じ能力なら短時間(~3ターン)、全身の分身を操る。 使役中に能力を変動させることも可能。更に高ランクならば使役時間は大幅に延長される。 Mの属性【妖】 触れた相手の体力や魔力を吸収したり、体を操ったり、高ランクは洗脳、更には鬼火を使った 攻撃、化け物を召喚して戦わせるなど、多くの妖術を使える。操作や洗脳は、ダメージを与えた相手や 無防備だったりレベル差のある相手に対して、より高確率で発動できる。高ランクほど威力、確率が高い。 ---- 幻覚は精神撹乱攻撃の一種であり、【幻】属性ほど精巧ではない。鬼火は巨大な人魂様の球体で 当たっても物理的なダメージはさして受けないが、魔力や体力、精神力が削られる。 化け物は適当に。それなりの妖気を持つ。 ランク1~ 触れた相手の体力や魔力を吸収できる。相手の動きを一瞬操り体勢を崩せる。 ランク2~ 弱った相手の動きを短時間操ったり、妖気で精神に影響を与え短時間幻覚を見せる。 ランク3~ 洗脳や、精神を狂わせたり、体を操ることができる。妖気で鬼火を操り攻撃できる。 ランク4~ 霊界から化け物を呼び出し戦わせることができる。 ~霊界の化け物鑑抜粋~ ヌリカベ 動く壁。耐久力は極めて高く、遅いながらも再生能力も持つ。 ヤクシャ 剣技に優れた妖鬼。他にデュラハン、テング等の妖鬼が存在する。 サキュバス(インキュバス) 淫魔。精を吸い尽くす化け物。夢魔とも呼ばれ心に入り込む戦い方を得意とする。 気や念、妖属性持ちには効果が薄い。 セイレーン 怪しげな歌を歌い人心を惑わす化け物。美しい女性の顔が戦闘時には凶悪な悪魔の顔に 豹変する。意外にも【斬】属性相当の能力を持ち手刀で暴れまわる。ここまではランク4で召喚可能。 名無し 名と顔のない化け物。力は弱いが、瞬間移動の能力(連続使用不可)を持つ。あらゆるものを喰らい、 その能力を取り入れる。ランク5で召喚可能。 リョウメンスクナ 2面の顔と8本の四肢を持つ巨大な妖怪。破壊的な怪力の持ち主でアホみたいな体力を持つ。 両面の顔を同時に粉砕しない限り死なない。ランク6で召喚可能。 オニ ランク6以上の高ランク妖術師は霊界を介して地獄から鬼を召喚できる。ランク6ならば 地獄の第一層等活地獄の鬼を召喚でき、ランクが上がるごとに召喚可能な地獄の階層は下がっていく。 鬼は個体により能力が異なるが、共通して高ランクの炎と気に相当する能力を持ち、優れた運動能力を誇る。 第三層の衆合地獄の鬼で既に人の制御可能な領域を超えており、大叫喚地獄以下の鬼は魔王を凌駕する とさえ言われている。知能も高く狡猾であるため等活地獄の鬼ですら使役には細心の注意が必要。 Nの属性【怨】 禍々しい怨術を駆使する属性。魔方陣や魔力場とは異なる希薄だが広範囲の作用場を持ち、対戦相手は 基本的にこの怨のフィールドから逃れることはできない。生者の強烈な呪い、もしくは思念波の一種で、 敵の体力や魔力の回復を遅め自らのダメージを相手に返す。高ランクは強烈な痛みを伴う怨弾を放てる。 ---- 闇や死霊とは関連性が全く無く、自己の「怨」の念を攻撃に転じることが出来る属性。怨弾の速度は速いが、 物理的な攻撃力は低い。怨弾を別にすると、特にアクションを取らずとも戦闘を有利に運ぶことができる 相手にすると厄介な属性だが、単体では決定的な攻撃能力はほぼ皆無という欠点もある。 ランク1~ 対戦相手の体力や魔力の回復を遅らせる。怨のフィールドは半径100mほど。 ランク2~ 単体の怨弾を飛ばせる。このランク以降、怨の場は事実上戦闘中は回避不能な広範囲。 ランク3~ 自分に与えられた肉体的ダメージの一部を相手に返す。怨弾を複数飛ばし激しい苦痛を与える。 ランク4~ 自己のダメージの約半分を相手に返す。相手の体力、魔力の回復を著しく抑える。 Oの属性【祈】 神に祈りを捧げることで神の加護を得ることが出来る属性。傷の回復と敵の攻撃を低減させる フィールドを張れる。治癒は【木】属性を凌駕し、高ランクはそれなりに魔力の消耗は伴うが、同時に 複数の対象の傷を癒す。保護フィールドの効果は高ランクでもあまり大きなものではない。 ---- 治癒可能な人数とその速度はランクに依存するが、相応の魔力の消耗を伴う。治癒能力は 高ランク【蟲】の再生蟲には及ばぬものの同ランクの【木】、【気】を凌ぐ。 大きな効果は得られないが、敵の攻撃を若干低減させる保護結界の様なフィールドを作り出せる。 (呪いの能力が削除されたため、気休め+α程度の機能追加) ランク1~ 一人の傷を治癒する。敵の攻撃を若干低減させる防御フィールドを短時間張れる。 ランク2~ 一人の傷を治癒し体力を回復させる。 ランク3~ 二人程度の傷と体力を同時に回復させる。 ランク4~ 仲間全員の傷と体力を回復させる(魔力大量消費)。 Pの属性【砲】 純粋な魔力の塊を砲撃として打ち出す攻撃属性。短時間連射は不可能。威力はランクの上昇に合わせて 上昇し、高ランクは【気】属性の気孔波を大きく凌ぐ。低速ならば軌道は術者が自在に操ることができ、 破壊だけでなく特殊な性質を持つ砲弾を放つことも可能。使用の際にポーズを取るかどうかは術者次第。 ---- 魔力の砲弾の持続時間はあまり長くないため固相化しても束縛時間も短時間。 破壊がメインとなる、単純だが強力な属性。 ランク1~ 護身用拳銃程の威力の砲撃を放てる。 ランク2~ 大型拳銃程度の速度と威力の砲撃を放てる。 ランク3~ 対象を溶解させたり、着弾時に魔力を固相化し短時間束縛するなど特殊な性質の砲を放てる。 ランク4~ 小型爆弾ほどの破壊力を持つ砲撃を放てる。低威力ならば連射も可能。 Qの属性【精】 精霊を召喚し使役することが出来る属性。召喚した精霊は0~9に割り当てられた自然属性を持ち、 【精】ランク以内であれば精霊の個数や属性の組み合わせは自由。精霊に対するダメージは術者には 影響は無いが、精霊の制御のため術者の能力は若干低下する。再召喚には使役と同じ待機時間が必要。 ---- 【精】ランク4ならば、【炎炎】【水水】の精霊、または【音音音音】の精霊などを召喚、使役できる。 連続使役時間に制限は無いが、倒されるかまたは帰還させた場合は、使役時間と同じ時間の 召喚無効時間が発生する。精霊召喚中は精神・魔力を使うため、術者の戦闘能力は若干低下する。 Rの属性【現】 武器、防具等、生物以外のあらゆる物をランクに応じ瞬時に具現化し操ることが出来る。 時代考証的に高度な「機械」は具現化不可。具現化・創造には魔力を消耗するため、無制限には出来ない。 ランク2で小型カラクリが作れる。高ランクはゴーレム等の戦闘能力を持つ巨大なカラクリを使役できる。 ---- 具現化は低ランクでは自分に近い場所に限るが、高ランクならば敵の背後にナイフを作り操作することも出来る。 具現化持続時間はランクによって違うが、自分との距離にも大きく依存する。距離が離れれば持続時間も短い。 従って、具現化した武器などは他人が安定的に永続使用できるものではない。 ランク1~ 剣、防具、鏡等自分が使う低質量・単純な構造の物を具現化し、至近距離内で操作できる。 ランク2~ 巨大な鉄板を作り攻撃を弾いたり、自在に動く鞭や追跡式の矢、単純な命令に従う小型カラクリが作れる。 ランク3~ 人型のカラクリを作り使役できる。巨大な岩盤を作ったり、離れた場所に低質量の物質を具現化可能。 ランク4~ 戦闘用ゴーレム等の巨大カラクリを作れる。敵の周辺に複数の刃を作り襲わせることができる。 Sの属性【硬】 あらゆる物の硬度を自由に変えられる奇妙な能力。高ランクは魔力を飛ばし、触れずに 対象の硬度を変えることも出来る。魔力を集中すればある程度の防御は可能。自らの手を軟化させ 伸ばすことで射程も変えられる。ランク2程度で鋼鉄~ゲル状まで自在。持続時間はランク依存。 ---- 生物、非生物を問わず物質の硬度を変えることが可能。生物をゲル状にしても生命活動には影響はない。 拳を硬化して攻撃したり、身体を軟化して攻撃回避、射程変化などかなり異様な戦い方が出来る。 【硬】を掛けられた場合は、精神力や魔力を集中させることで効果を弱めたり、 短時間で打ち消したりすることはそれなりに可能。 ランク1~ 数分程度の持続時間だが、体を硬化することで攻撃力、耐久力を瞬時に上昇可能。 ランク2~ 硬度・靭性は鋼鉄~ゲル状まで自在。対象に直接接触することで、一部の硬度を自在に変更可。 ランク3~ 触れることで広範囲を一度に、魔力を飛ばすことで近距離の対象の一部の硬度を瞬時に変えられる。 ランク4~ 硬度のみならず靭性・安定性において無敵に近い装甲、逆は完全な液状化を可能とする。 魔力の投射は相当距離の射程を有し範囲も広いが、警戒されれば予測により回避され得る。 Tの属性【符】 東方に伝わる特殊な魔術形態である「符術」が使用可能になる攻撃属性。符(短冊状の紙)を 自由自在に操り、高ランクでは式紙としての運用も可能となる。ランク2からは他属性の能力を符に 移すことで戦略の幅を広げることができる。なお、符は一度の使用でその力を失う(即時再使用可)。 ---- 符そのものの攻撃力は低いが、ランクの上昇と共に運用の幅が広がる攻撃属性。 高ランクの式紙は持続的な召喚ではなく、符に一瞬だけその力をロールプレイさせ、 他属性の魔法を一回使用するイメージ。 ランク1~ 符を操り、弾の様に放ったり、相手の身体にまとわりつかせることができる。 ランク2~ 一枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。付与された符を操ることも可能で、 付与した魔法の発動タイミングは任意。 ランク3~ 一枚の符に自分の属性をランク2分付与できる。大量の符を同時に操ることも可能。 ランク4~ 一枚の符に自分の属性をランク3分、あるいは複数枚の符に自分の属性をランク1分付与できる。 符を式紙として用い、ランク1分の能力を発揮させることができる。式紙の乱発は不可能。 ~式紙の例~ 朱雀 炎を司る鳥。ランクに応じて身体のサイズ、熱量などが上がっていく。 ランク4の式紙では、鳩程度の大きさ。手品にも使える。 玄武 水を司る亀。動きは鈍重だが、甲羅から高圧の水流を噴射できる。 ランク4の式紙では、銭亀程度の大きさ。好物はミミズ。 青龍 木を司る蛇。その身を植物に変えたり、通った後に花が咲く。 ランク4の式紙では、青大将程度の大きさ。普段はぼーっとしている。 白虎 雷を司る虎。常に帯電しており、動きは非常に俊敏。 ランク4の式紙では、シャム猫程度の大きさ。可愛い。 麒麟 土を司る馬。嘶くことで土の力を操ることが可能。 ランク4の式紙では、子鹿程度の大きさ。瞳がつぶら。 Uの属性【糸】 特殊な魔力で編まれた糸を使用できる属性。糸は非常に細く強度や扱える長さはランクに依存する。 罠を張ったり、生物、無生物を操ることが出来るほか、糸に魔力を込め直接攻撃にも利用できる。 高ランクの操る糸は、精神と魔力を集中させることで、岩を真っ二つにすることも可能。 ---- 細いため魔力の糸とは言え糸自体の耐性にはそれなりに難はあるが、視認はされ難く高ランクでは 糸そのもので有効な攻撃手段となる。 ランク1~ 相手の位置を把握する糸をはりめぐらせたり、糸にナイフを通したり無生物を糸で操ったりできる。 ランク2~ よく燃える糸、電気がよく通る糸などを操れる。瞬時に糸を飛ばし小型生物を縛りつける。 ランク3~ 魔力を乗せた切断能力が高い糸を操ることができる。遠く離れた物体を糸で操れる。 ランク4~ 複数の攻撃力の高い糸を自在に操る。相手を縛りつけることが出来れば操ることが可能。 Vの属性【扉】 他空間に通じる扉を開くことが出来る。扉は蓋付きの穴みたいなもので移動や破壊は不可能。 設置までの時間や持続時間、連続使用回数はランクで決まる。瞬時に作れるのはランク3以上だが、 短時間での連続設置は魔力の消耗が甚大で高ランクでも無制限には行えない。戦闘前に設置もあり。 ---- 最強の緊急回避手段。他属性と連携させれば強力な攻撃手段ともなる。ランク毎の時間の目安は 魔法戦記内の時間であり、要するにそこそこ適当。ランク2以下は設置済みの扉の側に居ない限り 緊急回避には使えない。扉を消すのはいつでも自由。同時に存在させられる扉の数はほぼランク数に等しい。 ランク1~ 1分ほどかけて1時間ほど持続する扉を作れる。同時設置は不可で戦闘中に設置はやや困難か。 ランク2~ 数秒で数時間持続する扉を作れる。"瞬間"回避にはならないが、十分実用的なレベル。 短時間に連続して新しい扉は作れない(~10分)。 ランク3~ 瞬時に扉を作れる。一度扉を作ると5分ほどは新しい扉は作れない。総設置数は3~4。 ランク4~ 瞬時に3、4回程度連続して扉を作れる。それ以上は扉魔力の回復を待つ必要がある(~10分)。 Wの属性【擬】 ランク分だけ他人から属性をコピーして自分の属性として使用可能になる。相手の同意が必要。 【無】、【異】、【魔】、記号や複合属性はコピー不可だが、コピーした属性はいつでも破棄し新たにコピー可能で、 属性の組み合わせや、コピー元が複数人に跨ってもよい。自キャラ間でのコピーも状況が合理的ならば可能。 ---- コピーした属性は()表記。【擬擬】で1ランクだけ炎をコピーすると【擬(炎)】、炎、水をコピーすると【(炎水)】。 この状態でその後、炎のコピーだけ解除すると【擬(水)】。 Xの属性【異】 従来の魔法体系では説明の付かない異質な属性。能力種は個人により大きく異なり、何れも極めて希少。 魔法の攻撃を打ち消す【滅】や結界を作る【結】、属性効果を持つ魔方陣を描ける【陣】などが知られるが、 まだ人に知られぬ能力も多くあると考えられる。当属性の運用の際は一度能力を決定すると変更不可となる。 ---- 新属性を自由に考案し、設定できる。設定した後は基本的には能力の変更は不可で、【異】の属性名は 新属性の属性名に差し替える(例えば【炎水異】→【炎水結】など)。本格設定前に一度避難所の議論雑談スレで、 他人に意見を求めるとよい。面倒ならば、属性改定案コーナーの属性を採用してもよいが、バランスに物言いが 付いている属性もあるため、その場合でも事前に告知した方がよさげ。登録所のキャラ説明の欄に属性の説明を 記入すること。正直、魔法戦記とは相性が良くないかも知れないが、他の「ここだけ」スレ的な自由度を持つ属性。 尚、属性として採用されているものや、【龍】などの実質二倍属性の指定は不可。属性の決定は参加後すぐ である必要は無いため、【異】のままでいてもいいが、【異】そのものには能力は無い。高ランク【異】でも 設定できる新属性は一種類だけ。異×4ならば結×4等になる。 Yの属性【欺】 他人の容姿、体格、記憶、更には属性を騙ることができる。身体能力は体格を模しても必ずしも 本人と同等にはなれない。また【欺】の行使にはランクに応じた条件があり、低ランクでは相手の同意の下、 対象に触れる必要がある。自分の能力は影響を受けない。ランク数だけ【欺】の対象をストック可能。 ---- あまり戦闘的な属性ではない。自キャラの影武者として仲間を欺くこともできるストーリー要員。 欺を解いても一度化けた相手の情報はランクの数だけストックできる。切り替えは瞬時に可能だが、 服などは用意しておかねばならない。 ランク1~ 相手に能力を説明して触れることで、容姿、声、体格を完璧にコピー可能。 ランク2~ 相手の許可した範囲の記憶を手に入れられるため、知人であっても見破ることは困難。 ランク3~ 同意はいらず、ただ触れるだけで対象の容姿、表層の記憶を得て、本人に成りすますことが出来る。 ランク4~ 相手の所有属性を各ランク1まで使用できる。身体能力もコピー可能。 Zの属性【魔】 魔に属する魔法を使える属性。戦士と同格の身体能力を持ち、特殊な魔法を行使できる。 所有者のみに属性を付与する魔石を一つ持つ。属性は組み合わせ自由で【魔】ランクの数まで。 補助属性等の特殊な属性は不可。魔石は譲渡、奪われる等の理由で他人に所有権が移ることもある。 ---- 他の戦士型属性と合わせて4ランクに達すると(+)を獲得できる。 初期所有する魔石は【魔】のランクに関わらず一つだけ。【魔】ランクと同数の属性を魔石に付与できる。 単一属性高ランクでもよい。属性を決定できるのは初期所有者のみで、一度決めるとこの効果は永続する。 魔石の所有権が他者に移動した場合も効果はそのまま。魔石に付加した属性は、属性武器などと異なり、 魔石を所有する限りそのまま所有者の属性として使用できる。魔石に付与した属性は[]で表示する。 魔石に付加できない属性は、【無】、【魔】、【擬】、【異】、記号、複合属性。 ランク1~ 魔界の瘴気を纏うことであらゆる攻撃によるダメージを若干軽減できる。 ランク2~ 自分の属性を魔属化可能。炎があれば魔炎を操れる。威力は当人比1.5倍。 ランク3~ 低ランク魔法をはじき返す特殊な魔方陣を空中に描ける。 ランク4~ 身体を魔人化可能。魔界の瘴気を纏った俊敏かつ強靭な肉体と翼、鋭利な爪と邪眼を持つ。 魔属化された他の属性の効果が及んだ特殊な魔人となることも出来る。 XYZ(順不同)の属性【時】 時を操る属性。時間を加速、減速させたり、短時間停止させることが可能。 XYZに対応する【異欺魔】はそのまま使用可能な上、全属性×2効果も追加される。 1XYZならば【時炎異欺魔×2】となる。尚【時】属性にランクの概念は無い。 AB//(順不同)の属性【聖】 光と闇を内包する属性。己を活かし、邪を退け、人を護り、嵐を鎮める。 邪悪な力から身を守る神聖なる光のオーラを纏い、時空の不正変動をも無効化する。神の怒りを 具現化したような純白の眩い雷は魔の血を帯びたあらゆる邪を滅せしめるという。 ---- 治癒、防御、強化、攻撃、全ての側面を持つ汎用性の高い属性。 光のオーラは身体を覆う強力な鎧として機能し、聖なる力により他属性の攻撃力も強化される。 攻撃の軸は聖の力を具現化した光や炎、雷であるが、戦士型属性を持てば聖剣を携える聖なる戦士となる。 【時】属性に対する耐性を若干持つ。【聖】そのものにランクの概念は無いが、1AB//は【聖炎光闇×4】となる。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/1206.html
4300 村紗 水蜜 キャラクター 体力18 回避2 決死2 属性:妖怪 [戦闘フェイズ/攻撃時]常時使用条件に『村紗』が含まれるスペルで戦闘を行った場合、相手のスペル全て は「追加代償(戦闘) 呪力1」を得る。 デザイン:krast ランク3+- 評価者 krast(製作者) フランを彷彿させるような先手ゲーLカード。ただし避けないので後手の辛さはピカイチ 4301 転覆「道連れアンカー」 スペル 攻撃3 迎撃2 命中4 集中 村紗 呪力1 追加代償(起動):体力1 [戦闘フェイズ]常時このスペルは「追加代償(戦闘):呪力1」を得る。 ランク3+ 評価者 krast(製作者) 呪力1受けスペルという点だけでも評価は出来る。攻撃損耗が1だが先手1T目にだせばL能力のおかげで迎撃されないのがポイント 4302 溺符「ディープヴォーテックス」 スペル 攻撃2 迎撃1 命中4 通常 村紗 呪力2 信仰(1) [戦闘フェイズ]常時このスペルの持つ全ての追加代償は効果を発揮しない。 ランク3 評価者 krast(製作者) 光学「ハイドロカモフラージュ」のリスペクトドロー効果はないのでおとなしいと思われたがL能力と相まって序盤なら迎撃2以上で受けにくいことが発覚。 4303 湊符「ファントムシップハーバー」 スペル 攻撃3 迎撃2 命中4 拡散 村紗 呪力3 [戦闘フェイズ]呪力1相手は呪力を1消費する。(フェイズにつき1回まで使用可能。) ランク1 評価者 krast(製作者) レベル1になったイルメナイトといったところか 4304 幽霊「シンカーゴースト」 スペル 攻撃2 迎撃1 命中5 拡散 村紗 呪力3 誘導弾 高速移動(1) [戦闘フェイズ]呪力1このスペルで戦闘を行った場合、戦闘フェイズ終了時、相手の戦闘中スペルを準備状態にする。 ランク2 評価者 krast(製作者) ルナメガロポリスのリスペクト、誘導弾命中5なので確実に打ち落とした場合には使えるか損耗差で負ける気がしないでもないが。 4305 錨符「幽霊船長期停泊」 スペル 攻撃4 迎撃1 命中4 集中 村紗 村紗 呪力3 追加代償(戦闘):呪力1 [戦闘フェイズ/攻撃時]常時このスペルで戦闘中、相手のスペル全ては「追加代償(戦闘):呪力1」を得る。 ランク4+ 評価者 krast(製作者) 素で損耗0なのにL能力と相まって相手の迎撃を抑制する主力スペル村紗のコンセプトの最大の具現者 4306 溺符「シンカブルヴォーテックス」 スペル 攻撃2 迎撃2 命中5 通常 村紗 村紗 呪力3 防壁(1) [戦闘フェイズ]呪力1このスペルの持つ全ての追加代償は効果を発揮しない。 ランク4 評価者 krast(製作者) 扱い易い受けスペル。能力はミラーで効果を発揮か。 4307 浸水「船底のヴィーナス」 スペル 攻撃3 迎撃3 命中4 通常 村紗 村紗 呪力4 追加代償(起動):手札1 [戦闘フェイズ]常時このスペルを起動状態にした場合、呪力代償が2点以下のスペル1枚を準備状態にする。 ランク3+ 評価者 krast(製作者) 鳴動持国天並のスペック。能力は現世斬等の低呪力ビートに役立つだろう。手札代償があるのでなんども使えないが相手を遅らせられる貴重なカードでもある。 4308 転覆「撃沈アンカー」 スペル 攻撃6 迎撃0 命中4 集中 村紗 村紗 村紗 呪力4 追加代償(起動):体力3 [戦闘フェイズ/攻撃時]常時相手の戦闘中のスペル)の持つ基本能力全ては効果を発揮しない。 ランク4ー 評価者 krast(製作者) かなり強力な詰めスペルだが代償が凄く重い。運用するにはなにか1つ必要だろう。 4309 幽霊「忍び寄る柄杓」 スペル 攻撃4 迎撃2 命中7 拡散 村紗 村紗 村紗 呪力5 誘導弾 高速移動(3) [戦闘フェイズ]常時このスペルは相手のイベント・特殊能力の対象にならない。 [戦闘フェイズ/攻撃時]呪力2・手札1自分の『村紗』のレベルが4の場合、このスペルで戦闘中、相手のスペル全てはターン終了時まで「追加代償(戦闘):呪力2」を得る。(フェイズにつき1回まで使用可能) ランク4 評価者 krast(製作者) なんだかよくわからなくなった。 4310 雛流しの神事 サポート 配置:リーダー 雛 雛 呪力3 [充填フェイズ・戦闘フェイズ・起動フェイズ]常時手札や場から自分の捨て札置き場にカードが置かれた場合、呪力を1点消費する。 ランク4 評価者 裏鍵(製作者) 厄関連のカードとの組み合わせが非常に厄介。前期に張れれば呪力3を回収できない心配は要らないでしょう。 4311 浄化 イベント 使用:充填 雛 呪力2 『配置:シーン』を持たないサポート1枚を捨て札置き場に置く。その後、相手はデッキの上から1枚を手札に加える。 ランク4 評価者 裏鍵(製作者) 呪力2で剥がせるのは強い。シーンは対応できないが、カウンターでカバーできるので大した問題ではない。相手に1枚引かれるのを軽く見すぎると痛い目に合うので注意。 ランク4 評価者 希一 サポート破壊と見ても厄落としと見ても必須。 4312 厄神様の通り道 サポート 配置:シーン 雛 雛 呪力3 [充填フェイズ/攻撃時]常時充填フェイズ開始時、自分のデッキの上から1枚を手札に加える。その後、手札からカードを1枚選んで抜き出し、それを捨て札置き場に置く。 ランク3+ 評価者 裏鍵(製作者) 手札調整ができるしコンボれるので強く感じられるが、相手に手札調整させるのは見た目以上のリスクを負う。それでも、これを維持できるかどうかが勝負の鍵になる。 4313 秘神流し雛 サポート 配置:リーダー 雛 呪力3 [起動フェイズ]常時自分のスペルを起動状態にした場合、自分のデッキの上から1枚を手札に加える。その後、手札からカードを1枚選んで抜き出し、それを捨て札置き場に置く。 ランク3 評価者 裏鍵(製作者) 神事とコンボ、デッキアウト、厄を落とす、自分の調整用として使える。だがあくまで補助用。 4314 蔓延る大厄 サポート 配置:リーダー 雛 雛 呪力4 [戦闘フェイズ]常時自分の捨て札置き場にスペルカードが置かれている場合、自分のスペルすべては「追加代償(戦闘):体力1」を得る。[戦闘フェイズ]常時自分の捨て札置き場にサポートカードが置かれている場合、自分のスペルすべては「追加代償(戦闘):体力1」を得る。 ランク4 評価者 裏鍵(製作者) 主力攻撃サポート。流刑ロックとの組み合わせが勝ちパターン。ちゃんと厄を落としてから張ろう。 4315 溜められた八百万の不幸 サポート 配置:リーダー 雛 雛 雛 呪力2 [戦闘フェイズ]呪力1このフェイズ中に相手の戦闘中のスペルが命中した場合、自分のデッキまたは自分の捨て札置き場から使用条件に『雛』が含まれているサポートを1枚抜き出し、それを公開して手札に加える。 ランク3 評価者 裏鍵(製作者) 無限チューター、回収が可能になり、サポート破壊に対する耐性がグンと上がる。殴り合い中に使おうとすると呪力難で沈む。 4316 引き受け イベント 使用:充填 雛 雛 呪力3 相手の捨て札置き場にある『配置:シーン』を持たないサポートカードを1枚抜き出し、それを場に配置する。 ランク2 評価者 裏鍵(製作者) 二度手間で使いにくい。 ランク2 評価者 希一 相手によっては面白いカード。 4317 警告 イベント 使用:充填 雛 呪力2 ターン終了時まで、全ての追加代償を+1する。 ランク1 評価者 裏鍵(製作者) はいはいダメカード枠ダメカード枠 4318 くるくる イベント 使用:戦闘 雛 雛 雛 呪力2 追加代償(使用):手札1フェイズ終了時まで、スペル1枚は「低速移動(2)」を得る。その後、このイベントは捨て札置き場には置かれず、手札に戻る。 ランク3+ 評価者 裏鍵(製作者) 拡散乙と言わざるを得ない。くるくる!くるくる! 4319 禍々しい鳴戸 サポート 配置:リーダー 雛 雛 雛 呪力4 [起動フェイズ]常時自分の捨て札置き場に置かれているスペルカードと同じ名前を持つスペルは『追加代償(起動):呪力2』を得る 。自分の捨て札置き場に置かれているサポートカードと同じ名前を持つサポートは配置できない。[充填フェイズ・戦闘フェイズ]常時自分の捨て札置き場に置かれているイベントカードと同じ名前を持つイベントは使用できない。 ランク3 評価者 裏鍵(製作者) 封印効果は安心できるが、どうせもう落ちたし2枚目は・・・なところもある。見た目以上に大人しい。 総評 裏鍵 ランク3+ 相手が遅ければ遅いほど有利な中速~遅速キャラ。 速攻にはぼぼ勝てないが、場が完成すると非常にいやらしい。 雛最高。
https://w.atwiki.jp/uotrpginparareru/pages/82.html
道具使い 道具の力を引き出して戦う者の職業。 道具スキルでは機械系の魔物を仲間に出来、陣を描くスキルを取得する。 商人スキルでは戦闘補助を中心としたスキルを多く取得する。 使用可能武器 弓、ヤリ、ハンマー、ブーメラン、盾、格闘 取得武器スキル 弓、ヤリ、ハンマー、ブーメラン、盾 防具タイプ 服 《道具のランク称号とその恩恵》 ランク1【道具好み】 ランク2【道具マニア】 ランク3【道具目利き】 ランク4【道具コレクター】 ランク5【道具鑑定家】 ランク6【道具キュレーター】 ランク7【道具プロフェッサー】 ランク8【道具オーソリティ】 ランク9【道具魔人】 ランク10【道具大魔王】 《商人のランク称号とその恩恵》 ランク1【】 ランク2【】 ランク3【】 ランク4【】 ランク5【】 ランク6【】 ランク7【】 ランク8【】 ランク9【】 ランク10【】
https://w.atwiki.jp/oyabunn/pages/25.html
キャラランク ランク キャラ名 S+ランク キム、クーラ、アンヘル Sランク ビリー、ウィップ、アテナ、チョイ A+ランク 紅丸、ユリ、ヴァネッサ Aランク レオナ、山崎、K9999、裏クリス、メイリー B+ランク ケンスウ、アンディ、ロバート、マリー、庵、ジョー、チャン Bランク バイス、ラモン、大門、マキシマ、K 、舞、クリス C+ランク 草薙、ラルフ、クラーク、タクマ Cランク マチュア、シェルミー、鎮、京、セス D+ランク 社、裏社、リョウ、テリー Dランク 裏シェルミー ビリー :02を代表する糞キャラその1。強すぎる前Aや屈A、屈C、JC等でとても安定した立ち回りができる。 チョイ :02を代表する糞キャラその2。わからないめくりからごっそり。逃げ能力もピカイチ。 キム :最近の02を代表する糞キャラその3。全体的に攻撃力が高く、JCと近Cでぶっこんで三空撃を決め、ぶっぱも受け付けないめくりJAでのわからない起き攻めを仕掛けるその様は脅威的。 アテナ :隙の小さい弱ボールを撒いて一度相手に触れたらラッシュで殺す。最近評価が落ちてきてるけど、なんだかんだで強いと思う。 アンヘル :02を代表す(略。空中戦がかなり強いうえに横押しも強い。UCを使ったわからない殺しとお手玉は脅威。 ヴァネッサ :02を(ry。判定のイカれた遠Cヒャッホー等で立ち回り、アパカで突っ込んだり JCDで突っ込んで中段から即死させたりと事故要素満載。防御面も屈Cアパカで5割だったり、後ろビジョンで読み合い放棄したりして糞要素満載。相手に通常技ガードさせた時のゲージの溜まり方がおかしいのでゲージにも殆ど困らない。 クーラ :遠Bの判定がネ申。他にもローリスクぶっぱの弱スピンが糞だったり、対空の強バイツが発生3フレで横に長く高性能だったりする。ゲージ溜め能力もかなり高い。相手を崩す手段に乏しいのが難点。 ウィップ :立CDが狂ってる。間違った調整の代表格のような技。他にもJCDが長すぎたりJDが空中戦強すぎたりJCがわからなかったり糞要素満載。咄嗟に出せる地上弱攻撃が無いのが難点。ビリーが苦手。 ユリ :垂直JDや雷煌拳を使った守りは鉄壁。攻める際にも小JDや虎煌拳や隙の小さすぎる移動投げ等いいものが揃っている。ビリーが苦手。 山崎 :遠Aが長すぎる。蛇使いや垂直JD、小JCD等守りに特化した技が揃っている。中段からヒット確認して3ゲージで即死級とかもある。ビリーが苦手。 レオナ :小JDとVスラでの守り能力は相当なもの。ビリーとクーラが鬼門。 紅丸 :壊れた技はないけど全体的にいい武器が揃っていて使いやすい。ビリチョイやウィップがきつい。 メイ :上位陣に相性の悪いキャラが多いだけで、中堅以下には鬼のような強さを誇る。 マリー :Aボタンさえ仕込んでいれば3+ABCずらし押しで通常技中でも咄嗟に出せるダイナ対空がミソ。JCでのバッタも強い。 裏クリス :JCDとスラを筆頭として、以外なものもくぐれたりするダッシュの姿勢の低さも強さの要因。 庵 :変なキャラが多すぎて事故らせるのが難しくなってしまった事故キャラ。上位キャラには近づくのが難しい。 K9999 :クセのある通常技や必殺技が独特でよくわからんけど強いキャラ。ビリーとウィップが鬼門すぎてこの位置。 K´ :なんか良調整の代表みたいな扱いのキャラ。プレイヤー性能次第では上位も食える。ビリーがきつい。 ラモン :上級者が相手を嫌がるキャラNo.1。無理やり近づいてラッシュかけて投げと中段が怖すぎる。 ロバート :飛ば落とがとても強かったり前A連打が強かったり端の固めが鬼だったりして何気に強い。 マキシマ :色々ときついけどいちいち威力が高すぎる。ガードポイント付き通常技での守りも強い。 アンディ :ちょっとクセがあるけど、足払いとかJDとか強い。撃壁も高威力。 ジョー :ハリケーンアッパーのジョー。まあそこそこいい技が揃ってる。隙をいつでもキャンセルできる足払いとかもいい感じ。 舞 :隙の小さい花蝶扇やGC値の高さ、空中戦の強さがウリ。 拳崇 :球と遠B、ぶっぱ穿弓腿もいやらしい。ビリーに強いらしい。 大門 :屈D等が変に強かったりする。近づかれると怖い。 チャン :特定の相手には滅法強いけど特定の相手には滅法弱い。 タクマ :わからないめくりと至高拳重ねは怖い。 クリス :攻撃力が物凄く低い。ただGC値がかなり高いので、ネタとかを研究しつくすとやばくなるかも。 リョウ :可もなく不可もなく。いいキャラだけどきついキャラが徹底的にきつい。 鎮 :あまり見かけない。立CD等使い込むと面白いかも。 マチュア :98から随分弱体化しており、攻撃力も低い。メインで使い込んでる人とあまり対戦したことがないので、もしやったら評価上がりそう。 バイス :投げキャラだけど、近Dが万能で地上戦も空中戦も武器が揃っている。攻めこむための材料に乏しいのが難点かな。 ラルフ :立CDとか。某投げの神限定で3~4ランクUP。 クラーク :投げ。某投げの神限定で以下略 セス :地味にいい技が揃ってたりコンボの威力が高かったりぶっぱのリターンが高かったり踏みハメが強かったりして、決して弱いキャラでは無いと思う。某セス使いによるとここから2~3ランク上なのは間違いないそうな。 裏社 :コマ投げがある分強いかなぁ、と。 クサナギ :表京と比べると一部通常技が強化されており、飛ば落ともできて地味に強い。前BのGC値が異常に高いのも魅力的。 テリー :なんか波に乗るととても強い。サニーパンチ。 シェルミー :コマ投げの差でここ。何かおかしい立CDとの相性もいい。 京 :全てが弱くなりすぎた悲劇の主人公。 社 :ビリーとかアテナとか無理です。 裏シェルミー :主力技のリスクがいちいち大きい。超必は高性能だけど威力が低い。自分で使うと弱いけど相手にまわすとテラウザス、そんなキャラ。